2013年10月13日 (日)

「ミネラルアイシャドウ」 使用レポート その3

こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

今月は『ミネラルアイシャドウ』をレポートしています。

前回は精鋭2色のうちの便利カラー、ライトハニーベージュの魅力をお伝えしましたが、今回は目元に深みを与えてくれるショコラブラウンをご紹介します。

ライトハニーベージュが光を与える色なら、ショコラブラウンは奥ゆきを与えて色。 いわば影を作って立体感を引き出す色なのですが、その色味が絶妙!

こちらもベージュ同様、透明感が高く、控えめに少量をのばせば、色味はほんのり。 肌色に深みが出て、パールの光とツヤを感じます。 もっと色味がほしい時は、少しずつ重ねると明るめのチョコレートのような色に変わっていきます。

しっかりのばさないと、メタリックなグレーっぽい色になってしまうので、ムラなくよくのばしてくださいね。 こちらも肌なじみがよく、透明感もあるので濃さの調整がしやすく、失敗なしにグラデーションを作りやすいのがポイント。

しかもスゴいのは、いくら重ねても黒っぽくならないうえに 繊細なパールの光やツヤ感も手伝って、重さが出ないのも魅力。 やりすぎ感が出にくくて、上品な印象に見せてくれます。

そのつけ方は、目の形や好みによっても変わりますが、 シャープな感じに仕上げたい私は、 アイホールにハニーライトベージュを引いた後、目頭から眉尻の方に向かってアーモンド形に入れ、さらに下まぶたの目尻側にも少し入れて、横に広く大きい目を目指しています。

目の腫れぼったさを解消したい方は、 黒目の上の辺りを外して、目頭から1/3と目尻から1/3ぐらいに入れ、残した中央の1/3にハニーライトベージュを重ねると、目の丸みを強調したぱっちり目に近づけるそうです。

どちらも目元の立体感を引き出した自然なメイクだから、どんなシーンにもOK。 定番メイクに長くお使いいただけますので、ぜひお試しくださいね!

 

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2013年10月 6日 (日)

「ミネラルアイシャドウ」使用レポートその2

こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

今月は『ミネラルアイシャドウ』をレポートしています。

高純度なミネラルだけでできたこのアイシャドウのカラーは2色。

たった2色なのですが、その両者がとても優秀! 超定番なベージュとブラウンは、誰にも似合う嫌みのない色で オンにもオフにも使える便利な色なんです。

まずは、便利さNo.1のライトハニーベージュの魅力をお伝えさせてください。

肌色に近いこちらのベージュは、透明感が高いのが特長。 さっと控えめにつけると、色味はあまり感じずに、 キラキラと繊細な輝きと、光によるツヤを感じる仕上がりに。 重ねるほどに明るさと色味が増してくるのですが、 その色味も、白ではなく肌なじみのいいベージュなので浮きにくいし、 透明感があるので、失敗が少ないのも魅力です。

そんな主張しすぎない色だから、使い方はいろいろ。 とにかく便利です。

目元を明るくするアイシャドウとして、アイホールに入れる王道な使い方の他、目頭にポイントとして濃いめに入れれば、うるみ目効果で瞳がきれいに見えちゃいます。

さらにハイライトとして、眉下や目尻を大きくぐるりと囲むCゾーン、Tゾーンやあご先に入れると、光が高さを演出して立体感UP。

さらに、肌をツヤやかに見せたい時は、Tゾーンやチークに重ねて頬骨の高い位置に、大きなブラシでさっと入れるのもおすすめです。

そうそう、人気の涙袋メイクにも大活躍! 広くぼけてしまわないように、チップなどで下まぶたの目頭から目尻に向けて濃いめに入れて、みずみずしさ+ぷっくり感を出すと、目元の印象が若々しく変わりますよ。

2013年10月 2日 (水)

「ミネラルアイシャドウ」 使用レポート その1

こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

暑さもやっと落ち着き、季節はいよいよ本格的な秋。 乾燥の季節を前に、肌にとっても過ごしやすい今月はスキンケアではなく、秋メイクにも大活躍の 『ミネラルアイシャドウ』をレポートさせていただきます。

トゥヴェールといえば、実感できるスキンケアが自慢ですが、 実は、メイクアイテムにもこだわりが。

ミネラルファンデを始め、チークやフェイスパウダーなど、どれも肌をいたわり、負担を与えない成分からできているんです。   今回使った『ミネラルアイシャドウ』は、100%ミネラル。

しかも、ただのミネラルではなく、不純物を化学的に除去した高純度のミネラルだけを100%です。 それはもちろん肌のためなのですが、純度を高めたことによって透明感が高まり、長時間くすみや濁りも解消。 デリケートな目元にも安心な優しさだけでなく、メイク効果もばっちりです。

そんなミネラルアイシャドウの仕上がりは後でご報告するとして、 まずは使用感をお伝えしますと、 一番感じるのが、つけたての質感が時間が経っても変わらないこと。

ただでさえ乾燥しやすい目元は、パウダータイプをつけると、夕方には粉をふいたようにパサついたり、小じわっぽく見えたりしますが、 ミネラルアイシャドウは、まぶたが乾かず、パサつき感もありません。 だから下まぶたにつけても、夕方の小ジワの心配もなし。

落とす時も、クレンジング不要の優しさがうれしいですよね。

2013年9月25日 (水)

三相乳化法

こんにちは、商品開発係の平野でございます。

 

マイルドUVミルクを発売して2年ほど経ちました。

こちらの特徴は、保湿成分で油分や日焼け止め成分を乳化するという当時では新しい技術を使用したものです。

三相乳化法とも言われまして、界面活性剤研究の大御所が開発した技術を用いました。

界面活性剤の研究者が界面活性剤を使わない乳化法を編み出すというのは矛盾しているような気もしますが、界面活性剤はかなり研究尽くされている分野で、新しい乳化剤というのはそう簡単には出てきません。

今、化粧品や洗剤で使われている多くの界面活性剤は、50~100年前に開発されたものが今でも現役として開発されています。

そこで乳化剤ではなく乳化方法そのものを見直して開発されたのが三相乳化法です。

乳化剤を使わずに乳化するというのが、最大の特徴で、乳化剤の代わりに発酵由来の天然高分子からなるナノ粒子を使用します。

通常の乳化は油の表面に乳化剤が並び、水に溶けるように働きかけています。

三相乳化は天然ナノ粒子が油や日焼け止め成分の表面を覆い、水に溶解できるようにします。

乳化剤はどちらかというと嫌われやすい成分で、そのため界面活性剤を使わないというニーズは一定に存在しています。その中で、マイルドUVミルクは乳化剤と呼べるものは天然であっても全く使用せず作っていますので面白い商品だと思っています。

ただ、三相乳化法の問題は、乳化に使う天然高分子が高価なこと、安定して乳化するためには、高価な高分子の配合濃度を高くする必要があり、コスト高が災いしてか未だにマイナーな乳化法となっています。

もう少し三相乳化法に注目が集まれば、マイルドUVミルクも日の目が当たる時も来るのかなと期待しています。

2013年9月18日 (水)

白斑問題

こんにちは、商品開発係の平野でございます。

白斑問題が某社以外にも広がるのか注視しています。

トゥヴェール商品ではとくに白斑問題は生じておりません。

ただ、新たな下記のようなニュースも流れています。

美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」被害について厚生労働省は10日、カネボウ化粧品以外の9社15製品で計16人の被害報告が寄せられたことを明らかにした。報告は1製品あたり1~2人にとどまっているほか、医師の診断を受けていない例も含まれ、厚労省は「製品との因果関係は不明」としている。

 カネボウ化粧品で被害が相次いだことから、厚労省が8月、薬用化粧品や化粧品のメーカーに同様の健康被害がないか自主点検し、1カ月以内に報告するよう求めていた。「精査が必要」として製品名は公表せず、医薬品医療機器総合機構(PMDA)で内容を分析して結果を公表する。

本来、製品に由来するものでしたら、患者さんの数がもう少し多くてもおかしくはないのですが、1製品あたり1~2人の方ということですので、美白成分が原因であるかどうかはまだわかりません。今後の調査の進展が望まれます。

なお、白斑は、加齢とともに一定割合で生じる病変でもあります。

メラニンを作る細胞は、20代に比べて60代になると半減するためです。

加齢とともにシミが増えるので、メラニンを作る細胞が増えていきそうなイメージですが、実際はその逆で、細胞数は自然減少していきます。(ガン等は別です)

つまり、加齢とはいやなもので、シミが多くできる可能性もあれば、白斑が生じる可能性も同時に高めます。また、病気によりメラニンを作る細胞が減って白斑を生じることもあります。

化粧品による白斑については、5割の方が使用を中止することで回復してきたとの報道もありました。病気の場合は、ステロイド剤で治療を行うことで、白斑の回復があるようです。

2013年9月11日 (水)

薬用ホワイトニングローション 使用レポート その3

みなさま、こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

今月は『薬用ホワイトニングローション』をレポートしています。

朝はノーマルに、夜は1日おきにローションパックをはさみながら使いつづけること約1か月。

じわじわ肌に変化が訪れています。

まず、使いつづけて1週間ぐらいたつと、肌色のトーンが少し明るくなってきました。

そういうと、なんだか控えめな気もするのですが、 普通なら紫外線ダメージを貯め込んで、肌色が全体的に暗く、くすんでくるのがこの時期。 それなのに明るくなってきたなんて、それだけで効果が出ているということですよね。

そしてさらに3週間目に入ると、シミにも変化が! かなり前から悩まされてきた、頬の上に2つタテに並んだちいさなシミ。 その上の小さい方のシミが薄くなってきました。 本当にかなり薄くなって、ずっとそこばかりを見続けてきた自分にはわかりますが、他の人が見ても一目ではわからないぐらい。 コンシーラーなしでも、サッとファンデをぬるだけで消えてしまいます。 これはもう感動です! 反対側の頬にソバカス状に広がっていた薄めのシミたちも、 前に比べると、やっぱりさらに薄くなっています。

4週間目ぐらいからは、さらにくすみが抜けて、 まだまだシミやソバカスは点在しているのですが、全体的に透明感が出てきたように思います。

普通なら、美白といえば、少なくとも化粧水+美容液orクリームで、やっと効果が見えるかどうか、というところではないでしょうか? それが、化粧水だけでこの効果! スゴい!

もともと私はあまりニキビが出る方ではないので、ニキビに対する効果は確認できてないのですが、 例年に比べると、皮脂のベタつきもだいぶんマシな気がします。 毛穴の開きもあまり気になりません。 と、まだまだ暑いこの時期にうれしい効果ばかり。

みなさんも、暑さが残る間のお手入れにぜひ取り入れてみてください。

2013年9月 8日 (日)

スキンピーリングローションについて

こんにちは、商品開発係の平野でございます。

明日になりますが、スキンピーリングローションのピーリング力強めタイプを発売します。

午前中には販売を開始できる予定です。

まずは限定数での販売で、ユーザーの方のご意見を伺いながら、販売を行っていく予定です。

ピーリング力強めタイプはグリコール酸濃度は標準タイプと同じ10%となりますが、pHが3.2と低く設定しているため、ピーリング力が強くなり、ニキビが多い方、毛穴が開き気味の方向けとなります。

敏感肌の方はお使いになれません。

あくまで今までのスキンピーリングローションでは、力不足を感じている方向けとなります。

なお、皮膚科で行うピーリングほどの効果はありませんので、皮膚科治療での代替になるものではありません。ただ、家庭で安全に使えて、ある程度の効果を期待できる商品と考えています。

ただし、ピーリングはメラニンを含む角質層を薄くするため、日光に対する防御力が弱くなります。

日焼け止めが必須となり、不用意に日光に当たるとシミができやすくなるため、注意が必要です。

そのため、単に浸透をしやすくしたいとか新陳代謝を上げたいという方には、ピーリング力強めタイプでは思わぬトラブルのもとになりかねませんので、こちらのご使用はお勧めしません。

2013年9月 4日 (水)

薬用ホワイトニングローション 使用レポート その2

みなさま、こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

今月は『薬用ホワイトニングローション』をレポートしています。

今の時期にこそおすすめしたいこのローションは、さっぱりとした使い心地が特長。

淡い黄色~褐色のローションは、手にとってのばすと、優しい肌当たり。 なめらかになじんだと思ったら、スーッと浸透していきます。 そして、程なく感じるのが、肌表面がパンッと張るような感覚。 乾燥している訳ではなく、このキュッと張る感覚こそ、ビタミンCの特長なんですよね。

なにしろ、6%もの高濃度で配合されているのですもの、この感触は想定内。 でも、この刺激の少なさは想定外! “ビタミンCを高配合”といえば、普通ならピリピリしてしまいそうなのに、常に乾燥気味な私の肌でも大丈夫です。

確かに、洗顔後このローションだけでは物足りませんが、それはどの化粧水でも同じ。 必ずなんらかの保湿アイテムを重ねるのですから、 ただでさえベタつきやすいこの時期は、むしろこのぐらいのさっぱり感が私にはありがたいぐらい。

どうしても日焼けしてしまいがちなデコルテやうなじに使っても、乾いてしまえばベタつかないから、使いやすいんです。 ただし、つけすぎるとやっぱり多少はペタペタするので量には注意。 顔なら1~1.5ふりぐらい、 ぐるりと首まわり1周なら1ふりぐらいが、私の適量です。

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2013年9月 1日 (日)

薬用ホワイトニングローション 使用レポート その1

みなさま、こんにちは! 商品テスト係のhanaです。

暦の上では秋でも、暑さはまだまだおさまらず、痛いほどの日差しも猛威を保ったまま。

厳しい残暑が続きますが、お肌の調子はいかがですか?

夏の疲れと一緒に、紫外線ダメージが溜まっている方も多いはず。

今月は、そんなお疲れ肌にもおすすめな『薬用ホワイトニングローション』をレポートさせていただきます。

『薬用ホワイトニングローション』は、常にランキング上位をキープする『薬用ホワイトニングローションα』の姉妹アイテム。

『α』が登場する前にお使いいただいていた方も多いと思いますが、簡単に整理すると、 『α』が秋冬にうれしいしっとりタイプなのに対し、 『薬用ホワイトニングローション』はこの季節に最適なさっぱりタイプといったところです。

そうは言っても、保湿力がない訳ではなく、肌に必要な潤いはちゃんと与えて、ちゃんとキープしてくれます。 もちろん、肝心のビタミンC誘導体は『α』と同じ6%という高濃度で、 美白やニキビのケア効果はばっちり!

さらに、あまり知られていないかもしれませんが、『α』には含まれていない美肌成分もあれこれ含まれているんです。

例えば、クララエキスやニンジンエキスなど、肌を引き締めてキメを整えてくれる生薬成分が豊富だし、酵母エキスも配合されているから、肌の育成やアンチエイジングにも。 と、実は隠れた魅力がいっぱいなんです。

2013年8月25日 (日)

プロテオグリカン原液を発売します

こんにちは、商品開発係の平野でございます。

今月末にプロテオグリカン原液を発売します。

プロテオグリカンは真皮に存在し、ヒアルロン酸の保湿力とEGFの効果を併せ持つ生体成分です。

10ml 1470円(税込)での販売予定です。

また、クリスタルパウダーやホワイトパウダーでのオプション選択時にプロテオグリカン原液1mlを選択できるようにする予定です。

使用方法は化粧水作成キットに1ml配合するだけです。(化粧水100mlに対して1ml)

プロテオグリカンは高等生物のみに存在することから軟骨からの抽出しかなく、
1グラムあたり3,000万円という高額な成分でした。
しかも、抽出には有害薬品を使用することがあり、残留薬品の懸念から化粧品には使いづらい成分でした。

弘前大学は水産資源の豊富な青森に位置し、無駄な廃棄をせず有効利用を進めるために鮭鼻軟骨より有害薬品を使わない新規抽出方法を確立し、化粧品や健康食品への応用への道を開きました。(鮭鼻軟骨は水産加工業では商品価値がなく廃棄する部分です)

トゥヴェールでは弘前大学の研究成果であるプロテオグリカン原液を水などで希釈せずそのまま小分けしております。

プロテオグリカン原液は、水、BG、プロテオグリカンというシンプルな構成で、BGを30%配合し、防腐を行っています。べたつきがあるため、美容液として使うというより、化粧水を使うときに数滴のプロテオグリカン原液を手のひらの上で化粧水と混ぜて使うか、化粧水作成ボトルに混ぜてご使用いただくことをお勧めします。

なお、プロテオグリカンというのは、木の枝のように1本のタンパク質にヒアルロン酸の親戚である保湿力の高い多糖類が何本も枝のように結合し、その先がEGFと似た分子構造を持っているため、ヒアルロン酸の保湿力とEGFの効果を併せ持っています。

複雑な構造のため、高等生物しか存在せず、バイオテクノロジーでの製造は難しく、軟骨からの抽出しか製造方法がありませんでした。

水産資源の豊富な青森に立地する弘前大学の研究により、鮭の有効活用を進めて、安全で効果のあるプロテオグリカンの製品化が可能となりました。