薬用ホワイトニングローション 使用レポート その2
みなさま、こんにちは! 商品テスト係のhanaです。
今月は『薬用ホワイトニングローション』をレポートしています。
今の時期にこそおすすめしたいこのローションは、さっぱりとした使い心地が特長。
淡い黄色~褐色のローションは、手にとってのばすと、優しい肌当たり。 なめらかになじんだと思ったら、スーッと浸透していきます。 そして、程なく感じるのが、肌表面がパンッと張るような感覚。 乾燥している訳ではなく、このキュッと張る感覚こそ、ビタミンCの特長なんですよね。
なにしろ、6%もの高濃度で配合されているのですもの、この感触は想定内。 でも、この刺激の少なさは想定外! “ビタミンCを高配合”といえば、普通ならピリピリしてしまいそうなのに、常に乾燥気味な私の肌でも大丈夫です。
確かに、洗顔後このローションだけでは物足りませんが、それはどの化粧水でも同じ。 必ずなんらかの保湿アイテムを重ねるのですから、 ただでさえベタつきやすいこの時期は、むしろこのぐらいのさっぱり感が私にはありがたいぐらい。
どうしても日焼けしてしまいがちなデコルテやうなじに使っても、乾いてしまえばベタつかないから、使いやすいんです。 ただし、つけすぎるとやっぱり多少はペタペタするので量には注意。 顔なら1~1.5ふりぐらい、 ぐるりと首まわり1周なら1ふりぐらいが、私の適量です。
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