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2013年5月15日 (水)

『ホワイトパウダー』 使用レポート その1

こんにちは! 商品テスト係のhanaです。


日差しも風もおだやかで温かい、気持ちのいい季節になりましたね。
みなさまお肌の調子はいかがでしょうか?

先月は花粉の仕業で、カサつきを通り越して、

目尻や鼻が切れるという悲しい状態の肌を救ってくれた

「ディープトリートメントオイル」をレポートさせていただきましたが、

花粉症もようやくひと段落。
でも、春のトラブルはまだまだ治まりません。
急激に強くなる紫外線によるシミ・くすみはもちろんですが、
突然ポツポツ現れるニキビに悩まされる方も多いはず。
そこで今月は、そんなお悩みのどちらにも効果大な
「ホワイトパウダー」をレポートさせていただきますね。

実は「ホワイトパウダー」は、昨年に一度レポート済み。
くすみがパッと晴れるような、絶大な効果をお伝えしました。
それから約1年経ちましたが、くすみが気になる度に集中して

使い続けて感じた肌の変化をお伝えしたいと思います。

トゥヴェールの「しっとり補充液」や「アミノ酸エッセンス」などに混ぜて使える

ホワイトパウダーですが、私はいつもシンプルに、水に溶かして使っています。
パウチ1包を水20mlに溶かすので、5%濃度に相当するとのこと。
結構な高濃度ですね。
そうして作る高濃度ビタミンC化粧水ですが、保湿力はないので、

プレ化粧水的な感覚で、肌へのビタミンC補給として

コットンパックで使うのが最近の習慣です。

お風呂上りに、化粧水の前にまずパック。
厚めのコットン2枚にその化粧水を滴るほどたっぷり含ませたら、そーっと2枚に裂き、両頬とおでこ、鼻に一枚ずつペタリ。
そうしてコットンを肌に張り付けたら、100円ショップで見つけたシリコン製のマスク用マスク*をつけて10分。
*(顔型のマスク耳にかける紐がついたもの。蒸発を防げるし、何より下を向いてもしっかりホールドされるので、放置時間も動ける優れモノ!)
じっくりたっぷりビタミンC補給してから、いつものケアへ、というお手入れを続けました。

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