「薬用ホワイトニングローションα」のテクスチャ その1
こんにちは! 商品テスト係のhanaです。
美白シーズンまっただ中の今月は、大人気の「薬用ホワイトニングローション」についてレポートします。
というより、6月発売予定の進化型「薬用ホワイトニングローションα」
とのテクスチャーの違いについてご紹介させてください。
薬用ホワイトニングローションといえば、厚生労働省が“効く”と認めた確かな美白力が最大の魅力。 なにしろ、ビタミンC誘導体を6%という、成分が結晶化しやすくなってしまうギリギリの高濃度で配合しているのですから頼もしいですよね。 実際に手にとってみると、褐色がかった色と、ビタミンと生薬が合わさったような香りをほんのり感じて、いかにも効きそうな感じ。 肌あたりは柔らかいものの、トロミはあまりなく、サラッとした感触で、肌にぐんぐん浸透していきます。 そして肌に全部入ったかな、という頃から始まるのが、ピンッと張るような独特な感覚。 つっぱり感と感じられることもありますが、これは乾燥によるものではなく、キシキシ感が現れやすいビタミンC特有のものなんです。 初めて使われる方は少し驚かれるかもしれませんが、この感触も高配合だからこそ。 むしろ、説得力が高まって、効きそうにも思えてきます。 ほとんどの方がこのローションの後に乳液やクリームなど、なにかしらの保湿アイテムを重ねられると思いますので、独特な張り感はすぐ解消するはず。 浸透が早く、ベタつきが残らないので、後のスキンケアを邪魔しないのも魅力です。
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