「ブライトニングセラム」のテクスチャーについて その2
こんにちは! 商品テスト係のhanaです。 今回は、シミ対策に大人気の美容液「ブライトニングセラム」をレポートしていますが、 前回ご紹介した「クリスタルセラム」とはどう違うのかしら? と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 確かに、どちらも美白効果の高い美容液ですが、 「クリスタルセラム」の特長は、再結晶型APPSと油溶性ビタミンC誘導体ナノカプセル。 浸透力が高く、肌の奥に届く量もだんとつに多いうえに、肌の奥へ入ってからの効果の持続時間が長いのが魅力。 ビタミンCパワーで肌力を高めて、美白もしてくれる、といった感じでしょうか。 一方、「ブライトニングセラム」の特長は、W377。 ご存知の方も多いと思いますが、このW377といえば、メラニンを作る酵素を撃退する力、つまりメラニンを作らせない効果が、ハイドロキノンの2100倍、コウジ酸の2400倍というスゴさ。 もちろん、結果的には両者ともパワフルに美白してくれるのですが、 どちらかといえば、「ブライトニングセラム」の方がシミにダイレクトに働いてくれそうです。 かといって、「クリスタルセラム」が劣るわけではなく、こちらはシミやたるみをケアする効果にも優れているので、 エイジングが気になる私としては、やっぱり絞りきれないんですよね。 手間を惜しまず、お金にも余裕があれば、 洗顔後すぐに、「クリスタルセラム」、その後化粧水をつけたら、「ブライトニングセラム」というステップにすれば、鬼に金棒! シミもシワもやっつけられそうです。
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